よるのこうしんというデッキ
2016年3月12日 ポケモンカードゲーム コメント (13)こんにちは。らいとです。
3月に入りカメックスジムバトル、いわゆる権利戦が始まりましたね。
各地で抽選があったり予約がすぐに埋まったりと、プレイヤーもお店もなかなか大変です。
僕は今日行われたイエサブ横浜の権利戦で夜の行進を使用し、○○×○の取得サイド14で3位となり、無事権利をゲットできました!
とりあえず安心です。
XY10めざめる超王の発売日である18日が、一つの大きな区切りであるように思います。ちょうどほぼ3月中旬ですね。
ジガルデタブンネの構築済み2つも発売され、一気に多くのカードが新規参入しそうです。
一番の大きな違いであるNはもちろん、ミュウやルギアBREAKやMフーディンEX、プテラなどがどのくらい権利戦に出てくるかが気になりますね。
ここ最近の感じでは、明らかに夜の行進がメタゲームの中心にいるように思います。いわゆるTier1というやつですね。
それに対抗するように、ギラティナEXやラフレシア、オーロットBREAKやサンダースEX、ギルガルドEXといったロック・耐性持ちなどが出てきています。
夜の行進は、
1.非EXによるサイドレースの優位性
2.相手に依存しない安定した速攻・高打点
の2点が大きな特長です。
基本的に、相手によってやることが極端に変わるデッキではなく、行進パーツを落とす→殴ってサイドを取る→フラダリで詰めていくという流れを毎試合繰り返します。
ポケカの中でも非常に詰め将棋的な要素の強いデッキです。
今回は、そんな夜の行進というデッキについて詳しく見ていきたいと思います。
まず、人によらずほぼ必ず固定されているカードたちを見ていきましょう。
《ポケモン》16
4 バチュル
4 バケッチャ
4 ランプラー
デッキ名の由来である夜の行進たちです。バチュルとバケッチャはそれぞれ長所と短所があるため、的確に使い分けしていくのが重要になってきます。
2 シェイミEX
デッキを掘り進めるサブエンジン。事故回避から展開まで担ってくれる。一番多いのが2枚だと思います。3回目のセットアップはしてる時点でもうかなり怪しい…
1 ヒンバス(XY2)
1 ミロカロス(XY5)
ハイパーボールから二子玉やパズルを釣り上げられる有能な置物。軽石の貼り先。 ヒンバスは二子玉で唯一殴れるものをチョイス。
《サポート》8
4 プラターヌ博士
デッキの心臓とも言えるカード。当然4。
1 フラダリ
序盤のごまかしから終盤の詰めまで。
1 センパイとコウハイ
1 AZ
1 オカルトマニア
状況に応じて使い分けるサポートたち。
《グッズ》 27
4 ハイパーボール
4 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 時のパズル
行進における5種類のパワーカードたち。合わせて20枚。
3 次元の谷
バケッチャが殴るために必要。4あるとセットアップの邪魔かつミラーで腐るので3。ミュウが来たら4かな。終盤はコンプで切ることも。
2 闘魂のまわし
HPを伸ばすことで場持ちを向上させる。対悪と対闘においては特に重要なカード。
1 なかよしレスキュー
1 びっくりメガホン
ピンのグッズたち。メガホンは時のパズルを絡めることで複数回使用することができる。
《エネルギー》 4
4 ダブル無色エネルギー
肝心な時に引けなかったり落ちたりする。
この時点で16+8+27+4=55枚が既に固定されていることが分かります。当然上に挙げたもの以外にも多くのカードが、残り5枚の中に入ってきます。
追加分のサイドボード
ピン
・ジラーチ
・クセロシキ
・エリートトレーナー
・あなぬけのヒモ
・かるいし
・タウンマップ
・ちからのハチマキ
・ターゲットホイッスル
2枚目
・ヒンバス
・ミロカロス
・フラダリ
・びっくりメガホン
・なかよしレスキュー
3枚目
・闘魂のまわし
その他
マツブサエルレイド2-1
ようじんぼうガラガラ1-1など…
5枚ほどの限られたスロットで対策への対策とミラーへの対策を図る必要があります。
多少話がずれますが、以前うきにんさんが紹介されていたコラムで非常にためになるものがあったので、ここで引用させていただきます。ポケカに復帰したころに読んで感銘を受けたとても素晴らしい文章です。
「前回の記事では、デッキリストを選ぶ際に踏んでおくべきステップの例を示した。年間を通じてのメタゲームとその変化は今追ってきたばかりだから、環境は理解できている。ならばステップ2の時間だ。選択肢を絞ろう。
この時点でのJasonは、2つのデッキの狭間にいた。そう、2という数字は、1つのデッキに納得できていない限りは、最終決定にたどり着くまで何度も繰り返し出てくる数字だ。もし選択肢が3つ残っているなら、そのうち1つは残り2つほどは良くないはずだから、早々に省かれてしまうだろう。
(中略)
最終的に、私は腹を決めました。サーナイト/エルレイドを使うことにしたのです。そしてまた、私は、振り返ったときに、大会において限りなく完璧なリストだったと言えるものを使うことにしました。私のデッキリストは、ふたつの考え方を巡って作られています。
1.安定しているか
2.ミラーでの決め手はあるか 」
【翻訳】どんなデッキを使うべきか?: デッキリスト選択の振り返り考察
パート2 より引用
ttp://ukinins.diarynote.jp/201402141235031960/
安定しているか?
そして、ミラーでの決め手はあるか?
これは多くのデッキで通ずるとても普遍的な考え方だと思います。
ミラーでのマッチアップを対策しなければ、そのデッキタイプが流行するほど勝ち上がることは難しくなっていくでしょう。
夜の行進について話を戻しましょう。
まず、1の安定性については、
1.アタッカーがたねである点
2.コンプレッサーによるデッキの高速圧縮
という2点である程度達成できていると考えました。
となると、2のミラー対策や加えてメタとして出てくるポケモンの対策に、残り5のスロットを割くべきです。
今回使用したデッキでは、
死に出しを安定させる軽石1
ミラーで倒したシェイミをもう一度フラダリできる可能性のあるターゲットホイッスル1、
中盤以降の進行をかなり有利に進められるタウンマップ1、
そして最後に、ゼブライカ(XY9)を採用することにしました。
ゼブライカは以下のようなテキストを持っています。
HP100 雷 1進化ポケモン
特性 ゼブラゾーン
このポケモンがいるかぎり、自分の[雷]ポケモンが使うワザのダメージは、相手のバトルポケモンにかかっている効果の計算をしない。
無無 げきついボルト 50+
相手のバトルポケモンが[闘]タイプの抵抗力を持っているなら、60ダメージを追加。
にげ1 弱点:闘×2 抵抗力:鋼-20
ゼブライカを立てることによって、自身と雷であるバチュルにゼブラゾーンが適用されます。
これによる具体的なメリット・デメリットを挙げてみましょう。
メリット
・フラッシュレイを宣言したサンダースEXを突破できる。
・ギルガルドEXのマイティシールドをオカルトマニアを打たずに突破できる(フラダリから後ろのギルガルドを食うことができる)。
・オンバーンBREAKのエコロケーションのコイン表を無視して突破できる。
・スターダストを宣言したジラーチを突破できる。
・いかくのたてがみカエンジシを突破できる(いないけど)。
・とつげきチョッキ、かたいおまもりの計算をしない。
・ハイパーボールでサーチして能動的に立てることができる。
・フラダリされても、ゼブライカ自身が二子玉でアタッカーとしてある程度動くことができる。
・オーロットをげきついボルト110でOHKOできる。(うまいこと立てば)
デメリット
・ミラーで腐りがち。
・ゼブラゾーンが特に関係ない試合ではミロカロスと比べて汎用性には劣る。
・ミロカロスだけと比べて序盤のセットアップの邪魔になりやすい。
・バチュルやバケッチャでスタートする確率が低くなる。
バチュルが多くの敵を手軽に突破できることが分かります。
サンダースEXについては、あなぬけのヒモ+フラダリやマツブサエルレイドなどといった対処法もありますが、ヒモ+フラダリはパズルを絡めないと揃えるのが難しい点、マツブサエルレイドは立てたい時に必ずしも立ってくれない(構築が悪いだけかもしれませんが…)点で、簡単かつ確実に立つゼブライカに優位があると考えました。
とはいえ1-1という最も細いラインであるため、タウンマップによるサイド落ちのケアは必須であると思います。
以上を踏まえて、最後に今日使用したデッキリストを紹介します。
夜の行進《XY1〜XY9》
《ポケモン》18
4 バチュル
4 バケッチャ
4 ランプラー
2 シェイミEX
1 ヒンバス(XY2)
1 ミロカロス(XY5)
1 シママ
1 ゼブライカ
《サポート》8
4 プラターヌ
1 フラダリ
1 センパイとコウハイ
1 AZ
1 オカルトマニア
《グッズ》 30
4 ハイパーボール
4 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 時のパズル
3 次元の谷
2 闘魂のまわし
1 なかよしレスキュー
1 びっくりメガホン
1 かるいし
1 タウンマップ
1 ターゲットホイッスル
《エネルギー》4
4 ダブル無色エネルギー
この記事が、他の権利戦などでデッキ選択に悩む方の助けになれると嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
3月に入りカメックスジムバトル、いわゆる権利戦が始まりましたね。
各地で抽選があったり予約がすぐに埋まったりと、プレイヤーもお店もなかなか大変です。
僕は今日行われたイエサブ横浜の権利戦で夜の行進を使用し、○○×○の取得サイド14で3位となり、無事権利をゲットできました!
とりあえず安心です。
XY10めざめる超王の発売日である18日が、一つの大きな区切りであるように思います。ちょうどほぼ3月中旬ですね。
ジガルデタブンネの構築済み2つも発売され、一気に多くのカードが新規参入しそうです。
一番の大きな違いであるNはもちろん、ミュウやルギアBREAKやMフーディンEX、プテラなどがどのくらい権利戦に出てくるかが気になりますね。
ここ最近の感じでは、明らかに夜の行進がメタゲームの中心にいるように思います。いわゆるTier1というやつですね。
それに対抗するように、ギラティナEXやラフレシア、オーロットBREAKやサンダースEX、ギルガルドEXといったロック・耐性持ちなどが出てきています。
夜の行進は、
1.非EXによるサイドレースの優位性
2.相手に依存しない安定した速攻・高打点
の2点が大きな特長です。
基本的に、相手によってやることが極端に変わるデッキではなく、行進パーツを落とす→殴ってサイドを取る→フラダリで詰めていくという流れを毎試合繰り返します。
ポケカの中でも非常に詰め将棋的な要素の強いデッキです。
今回は、そんな夜の行進というデッキについて詳しく見ていきたいと思います。
まず、人によらずほぼ必ず固定されているカードたちを見ていきましょう。
《ポケモン》16
4 バチュル
4 バケッチャ
4 ランプラー
デッキ名の由来である夜の行進たちです。バチュルとバケッチャはそれぞれ長所と短所があるため、的確に使い分けしていくのが重要になってきます。
2 シェイミEX
デッキを掘り進めるサブエンジン。事故回避から展開まで担ってくれる。一番多いのが2枚だと思います。3回目のセットアップはしてる時点でもうかなり怪しい…
1 ヒンバス(XY2)
1 ミロカロス(XY5)
ハイパーボールから二子玉やパズルを釣り上げられる有能な置物。軽石の貼り先。 ヒンバスは二子玉で唯一殴れるものをチョイス。
《サポート》8
4 プラターヌ博士
デッキの心臓とも言えるカード。当然4。
1 フラダリ
序盤のごまかしから終盤の詰めまで。
1 センパイとコウハイ
1 AZ
1 オカルトマニア
状況に応じて使い分けるサポートたち。
《グッズ》 27
4 ハイパーボール
4 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 時のパズル
行進における5種類のパワーカードたち。合わせて20枚。
3 次元の谷
バケッチャが殴るために必要。4あるとセットアップの邪魔かつミラーで腐るので3。ミュウが来たら4かな。終盤はコンプで切ることも。
2 闘魂のまわし
HPを伸ばすことで場持ちを向上させる。対悪と対闘においては特に重要なカード。
1 なかよしレスキュー
1 びっくりメガホン
ピンのグッズたち。メガホンは時のパズルを絡めることで複数回使用することができる。
《エネルギー》 4
4 ダブル無色エネルギー
肝心な時に引けなかったり落ちたりする。
この時点で16+8+27+4=55枚が既に固定されていることが分かります。当然上に挙げたもの以外にも多くのカードが、残り5枚の中に入ってきます。
追加分のサイドボード
ピン
・ジラーチ
・クセロシキ
・エリートトレーナー
・あなぬけのヒモ
・かるいし
・タウンマップ
・ちからのハチマキ
・ターゲットホイッスル
2枚目
・ヒンバス
・ミロカロス
・フラダリ
・びっくりメガホン
・なかよしレスキュー
3枚目
・闘魂のまわし
その他
マツブサエルレイド2-1
ようじんぼうガラガラ1-1など…
5枚ほどの限られたスロットで対策への対策とミラーへの対策を図る必要があります。
多少話がずれますが、以前うきにんさんが紹介されていたコラムで非常にためになるものがあったので、ここで引用させていただきます。ポケカに復帰したころに読んで感銘を受けたとても素晴らしい文章です。
「前回の記事では、デッキリストを選ぶ際に踏んでおくべきステップの例を示した。年間を通じてのメタゲームとその変化は今追ってきたばかりだから、環境は理解できている。ならばステップ2の時間だ。選択肢を絞ろう。
この時点でのJasonは、2つのデッキの狭間にいた。そう、2という数字は、1つのデッキに納得できていない限りは、最終決定にたどり着くまで何度も繰り返し出てくる数字だ。もし選択肢が3つ残っているなら、そのうち1つは残り2つほどは良くないはずだから、早々に省かれてしまうだろう。
(中略)
最終的に、私は腹を決めました。サーナイト/エルレイドを使うことにしたのです。そしてまた、私は、振り返ったときに、大会において限りなく完璧なリストだったと言えるものを使うことにしました。私のデッキリストは、ふたつの考え方を巡って作られています。
1.安定しているか
2.ミラーでの決め手はあるか 」
【翻訳】どんなデッキを使うべきか?: デッキリスト選択の振り返り考察
パート2 より引用
ttp://ukinins.diarynote.jp/201402141235031960/
安定しているか?
そして、ミラーでの決め手はあるか?
これは多くのデッキで通ずるとても普遍的な考え方だと思います。
ミラーでのマッチアップを対策しなければ、そのデッキタイプが流行するほど勝ち上がることは難しくなっていくでしょう。
夜の行進について話を戻しましょう。
まず、1の安定性については、
1.アタッカーがたねである点
2.コンプレッサーによるデッキの高速圧縮
という2点である程度達成できていると考えました。
となると、2のミラー対策や加えてメタとして出てくるポケモンの対策に、残り5のスロットを割くべきです。
今回使用したデッキでは、
死に出しを安定させる軽石1
ミラーで倒したシェイミをもう一度フラダリできる可能性のあるターゲットホイッスル1、
中盤以降の進行をかなり有利に進められるタウンマップ1、
そして最後に、ゼブライカ(XY9)を採用することにしました。
ゼブライカは以下のようなテキストを持っています。
HP100 雷 1進化ポケモン
特性 ゼブラゾーン
このポケモンがいるかぎり、自分の[雷]ポケモンが使うワザのダメージは、相手のバトルポケモンにかかっている効果の計算をしない。
無無 げきついボルト 50+
相手のバトルポケモンが[闘]タイプの抵抗力を持っているなら、60ダメージを追加。
にげ1 弱点:闘×2 抵抗力:鋼-20
ゼブライカを立てることによって、自身と雷であるバチュルにゼブラゾーンが適用されます。
これによる具体的なメリット・デメリットを挙げてみましょう。
メリット
・フラッシュレイを宣言したサンダースEXを突破できる。
・ギルガルドEXのマイティシールドをオカルトマニアを打たずに突破できる(フラダリから後ろのギルガルドを食うことができる)。
・オンバーンBREAKのエコロケーションのコイン表を無視して突破できる。
・スターダストを宣言したジラーチを突破できる。
・いかくのたてがみカエンジシを突破できる(いないけど)。
・とつげきチョッキ、かたいおまもりの計算をしない。
・ハイパーボールでサーチして能動的に立てることができる。
・フラダリされても、ゼブライカ自身が二子玉でアタッカーとしてある程度動くことができる。
・オーロットをげきついボルト110でOHKOできる。(うまいこと立てば)
デメリット
・ミラーで腐りがち。
・ゼブラゾーンが特に関係ない試合ではミロカロスと比べて汎用性には劣る。
・ミロカロスだけと比べて序盤のセットアップの邪魔になりやすい。
・バチュルやバケッチャでスタートする確率が低くなる。
バチュルが多くの敵を手軽に突破できることが分かります。
サンダースEXについては、あなぬけのヒモ+フラダリやマツブサエルレイドなどといった対処法もありますが、ヒモ+フラダリはパズルを絡めないと揃えるのが難しい点、マツブサエルレイドは立てたい時に必ずしも立ってくれない(構築が悪いだけかもしれませんが…)点で、簡単かつ確実に立つゼブライカに優位があると考えました。
とはいえ1-1という最も細いラインであるため、タウンマップによるサイド落ちのケアは必須であると思います。
以上を踏まえて、最後に今日使用したデッキリストを紹介します。
夜の行進《XY1〜XY9》
《ポケモン》18
4 バチュル
4 バケッチャ
4 ランプラー
2 シェイミEX
1 ヒンバス(XY2)
1 ミロカロス(XY5)
1 シママ
1 ゼブライカ
《サポート》8
4 プラターヌ
1 フラダリ
1 センパイとコウハイ
1 AZ
1 オカルトマニア
《グッズ》 30
4 ハイパーボール
4 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 時のパズル
3 次元の谷
2 闘魂のまわし
1 なかよしレスキュー
1 びっくりメガホン
1 かるいし
1 タウンマップ
1 ターゲットホイッスル
《エネルギー》4
4 ダブル無色エネルギー
この記事が、他の権利戦などでデッキ選択に悩む方の助けになれると嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント
たねしか存在しないこうしんにはサンダースEXはなす術がなくなるので、
ゼブライカを入れているのは面白いと思いました。
まわしつきバケッチャも一撃で倒せますね、
リンク頂いていきます。
コメントありがとうございます!
まわしバケッチャまで倒せるのはなかなかですね。
こちらもリンクさせていただきました。よろしくお願い致します。
とても読みやすく、実用的で、なるほどと感心いたしました。行進はパーツはあるものの組んだことはなかったのですが、使ってみたいと思うレシピと解説でした。参考にさせていただきます。ありがとうございます。
リンクいただきました。
はじめまして。コメントありがとうございます!
頑張って書いてみたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
ぜひ自分なりの行進を組んでみてください。
リンクさせていただきました。
ツイートから記事拝見させて頂きました
行進は動き自体は単純で初心者にも回しやすそうですが、実際は何を落とし、何を回収し、誰で殴り、次のターンどのように展開していくかを考えなければならないので見た目以上に難しいですよね
しかし、ゼブライカは盲点でした、試してみたいと思います
1つ質問ですが、マツブサエルレの派生としてマツブサ+エルレ+ガブリアスを搭載したタイプの行進についてはどうお考えでしょうか?
はじめまして。コメントありがとうございます。
行進は相手のデッキタイプに応じて様々な動きをする必要があるので、対戦経験によってより動きが洗練されていくと思います。
マツブサエルレイドガブリアスは、相手によってエルレとガブを使い分けたり、二子玉を拾いながらサイドを取れる点などでミラーに強くなるのではないでしょうか。ただ、コンプレッサーの落とし方がより複雑になる点、また、基本闘エネルギーの手貼りのタイミングの見極めが難しく(プラターヌ打つ前に貼るかなど)、僕にはなかなか扱いきれませんでした。
あかつきと申します。
最近、こうしんデッキを作ろうとしていたので、
とても参考になりました。
リンクいただきます
私はいつも行進をメタれるか意識してデッキを組むんですが、
構築方法が大変参考になりました。
リンクいただきます。
コメントありがとうございます。行進を組む一助になったら嬉しいです。
リンクさせていただきます。
トリバーさん
コメントありがとうございます。
土曜日は初めてお会いできてよかったです。改めて優勝おめでとうございます。また、お疲れさまでした。
今の環境は行進に勝てるかどうかという点で、デッキの選択肢がどうにも狭まりがちですね。それだけ行進が大きな影響力を持っているということの裏返しでもあります。こちらもリンクさせていただきます。
逆に私は行進メタとしてグッズロックデッキを使っているのでこちらも参考になりました。
リンクいただきますの一言が遅れてすいません。
コメントありがとうございます。
行進ビークインは、パズルによる純行進の増加とビークインゾロアークの台頭でここ最近数を減らしていたようなイメージがありますが、草弱点のジガルデが出てくるとまた強くなりそうですね。参考になったなら嬉しいです。
こちらこそリンクさせていただきます。よろしくお願いします。
リンクいただきます。
コメントありがとうございます。Twitterでもお世話になっております。
行進を組む手助けになれたならよかったです。
こちらもリンクいただきます。